「[PR]」

「五右衛門風呂」


2日の日に騙し騙し使っていた風呂のレンガ組みが崩れました、さてこの際諦めてユニットバスにするか
はたまた自分でレンガを組み直すかですが
迷わず補修に取り掛かっかてしまいました
秋に大量の薪を蓄えたのが無駄になるのは癪だし
嫁さんからは「五右衛門あったら助かる」　　　（経済的にと言う意味で）
と言われて取り掛かりました
１３日一部作業を残していますが風呂に入る所までたどり着きました
これでブログの良いネタが出来たと思うしか無いか。

「やったぜ」

「冬篭り」

焼き物屋さんの庭先に薪が積み上げていたら大抵の人はの薪窯ですか訪ねますが電気窯と答えると失望の色がありありと、すいません食器を薪窯なんかで焼くと、とんでもない価格になってしまいますと説明するのがいつものパターン、でもこの五右衛門風呂のお陰でお風呂の光熱費は０円
おまけに井戸水ですので何と家計にやさしい事か。

「畳替え」

近所の家のリフォームで不用になった畳16枚を頂きましたほかにも下地板や襖等も、　当に過ぎ去った我が家の畳の張替え時ですが工事を請け負った大工さんも近所の方だったので一言声を掛けていただきましたので喜んで引き取らせていただきました　これで、また私の工作時間が増えました、しかし古い家は畳を上げたりすると　とんでもない仕事を見つけてしまう物　敷居部分の補修（水平）はこの際やって置かないといけないだろうな　　これも又楽しいと思わないと古民家には住めないのが現実です。

「古民家とは永田隆郎」

先日やっと終わった水道管の漏水箇所の発見

漏水箇所が判らないというのは本当に不安です先人の正体不明の配管ですから大変
先ずは、私が怪しそうな分岐点を洗い出してそれを参考にして業者の方にお出でいただいた次第です

古い家に住むという事は際限なく補修を続けていかないといけないという事ですが
余りにも補修箇所多すぎて見てみぬふりですが

この先どこまでやるのか出来るのか